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からないが、どの地域からの本船入港が可能になるのか知りたい。
○コンテナ本船の寄港、定期航路の開設は望むところではあるが、利用可能な部品は少ない。神戸港との繋がりを望む。
○神戸、大阪に代わる多目的大型バースは可能だと思う。陸上では阪神間の交通渋滞の影響も少なく、地形的にも先の震災のような心配もなく、立地的には充分余裕があり、物流拠点になると思う。西播に位置する当社も大いに期待している。
○神戸港並みにとまではならなくても、多くの定期航路船が寄港すれば、当社にとってもかなりの合理化が可能となり、姫路港利用のメリットがある。
○姫路港、特に飾磨港は今後も鋼材輸出の基地として東南アジア向けに配船チャンスがあると思うので、バースの整備、付帯設備についてはより充実を願う。
○現状、姫路港は、穀物関係の在来船での揚荷港として年に数回利用しているだけである。突然コンテナ貨物取扱の可能性有無を問われたところで、正直言ってよくわからないというのが実感である。また、大震災後、一部納入先からの要請、あるいは弊社からの提案で、それまでの神戸港利用を見直して地方港へシフトした輸入貨物(コンテナ貨物)もあるが、その際でも東播磨港、姫路港については話にも出なかった。弊社からの情報提供もできないほど情報が少ないようだ。
○ドレー運賃の問題あり(港〜自社倉庫)。まず利用は不可能。
○外貿コンテナ貨物を取扱うには定期航路の開設が必要。定期航路開設にはベースカーゴの発掘が必要。両港に近い大手メーカーの輸出入品を徹底的に調査し、船社が食指を動かすに足りるだけの貨物の発掘ができれば“ゴー”となる。定期航路が開設されると水平分業に伴い、増加の一途にある輸入製品の利用が見込める。ただし、最低週1便の定期航路が開設しうるだけの貨物を発掘する必要がある。ベースカーゴが不十分だとじり貧になり、長続きせず、港湾は整備されても貨物がないという状態になる。
○最近、地方港にコンテナ定期航路が開設され、利用するケースが多くなっている(広島県の福山港、松永港など)。まず、外国からの本船寄港が第一条件である。神戸港や大阪港で陸揚げしたコンテナをわざわざシフトするようなことは考えられない。
○弊社は神戸港に近いので、このアンケート用紙をもらうまで、東播磨港・姫路港の存在さえ知らなかった。もっと積極的にPRしてはどうか。
○わが社は、東播磨港・姫路港は一度も利用していないので、全く施設やシステムを理解していない。また、利用についての検討もしたことがない。現状、神戸港で揚がったコンテナを営業倉庫へ搬入し、その場所で貨物の搬出から通関まで行い、その後内貨になってから、その倉庫に保管、デリバリーを委託しているようなルートが確立されており、他港への変更は考えていない。ただし、神戸港の諸経費には満足していないので、現状の東播磨港・姫路港についてのヒアリングは興味がある。
○他港にはない独自性を出すことが大事だと思う。例えば、危険物取扱料金が一般貨物並みとか。
○配送ルートが確立されているで、これを姫路に持ってこれるかどうかわからない。三菱倉庫(神戸)→岡山県貨物(神戸)→全国配送

 

 

 

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